【SMシングルレート S3 中、終盤使用】カバカグヤサイクル【2ROM最高1988&1950】
改めてまして、 閲覧ありがとうございます。
途中で解散したのでシンプルに記載します。
<並び>
<結果>
最終日前半まで使用
TN:ふぇう 最高1950 PT変更後、最終2012
SMシングルレート シーズン3 最高最終2012 - Not lose if you win
サブロム 最高1988 最終1848
サブROMで盛大に溶かしたのでメインROMで構築を変更しつつ潜り始め、画像の並びが変わっている。
<大体のコンセプト>
コケコのZで相手の頭数を減らしカバとカグヤでサイクルを回すか、
カバとカグヤでサイクルを回してからコケコorマンダを通して詰める。
<解散理由>
カグヤにリザを後投げされるだけで負けるから
<構成>
カバルドン@オボンの実
性格:慎重 特性:砂起こし
215-132-139-x-136-67 (252-x-4-x-252-x)
リザードンが流行っていると思ったので採用したステロ枠兼ボーマンダの起点作り要員である。
シュカの実を持つカプ・コケコが一定数存在したのでオボン込みで2耐えするように、リザードンの前で突っ張れるようにHDオボンにした。シュカコケコを考慮して初手でコケコと対面した際は地震から入る。
ガルーラ@対応メガストーン
性格:陽気 特性:早起き→親子愛
181-177-120-x-120-167 (4-252-x-x-x-252)
猫騙し/捨て身タックル/炎のパンチ/岩石封じ
コケコを通し辛い時に選出した。ナットレイとテッカグヤに対しての有効打として炎のパンチを、ボーマンダやギャラドス、パルシェンの積み阻害として岩石封じを採用した。
途中カバリザに殺意を込めてHC猫/冷ビ/岩封/放射を使っていたが、選出がまとまらない、レヒレ、アシレ等に対して弱かったので元に戻した。
カプ・コケコ@電気Z
性格:臆病 特性:エレキフィールド
145-x-106-147-95-200 (x-x-x-252-x-252)※王冠使用
10万ボルト/目覚めるパワー(氷)/草結び/瞑想
エース枠①である。行動を一貫させるため初手有利対面は電気Zを即決していた。
ポリゴン2に対して何とか殴り合えるよう瞑想を採用しているが、対面ではDLの場合Cが上昇し、エレキフィールド下なのでカグヤに引くことも良くなく明確な回答ではないが、何とかなっていた。
初手に出した場合、地面タイプと対面すればカグヤに即引きし、カグヤに不利なポケモンと対面すればカバを出すサイクルを回していく選出が多かった。相手のポケモンが圏内に入った時に押し込むように草結び、めざ氷を採用した。
初手有利対面電気Zするプレイングを通していたが、自分のプレイングに疑心暗鬼になりメタグロスにめざ氷を、テッカグヤに草結びを撃ったりなどプレイングが一貫しなくなったのが、レートを溶かした要因だと思う。
ミミッキュ@ゴーストZ
性格:意地っ張り 特性:化けの皮
131-127-100-x-125-162 (4-252-x-x-x-252)
シャドークロー/じゃれつく/影打ち/剣の舞
特筆することのないテンプレである。
相手が地面枠+レボルト等2体以上コケコが止まる時はZ枠にミミッキュを選出した。
ボーマンダ@対応メガストーン
性格:意地っ張り 特性:威嚇→スカイスキン
171-216-150-126-110-172 (4-252-x-x-x-252)
恩返し/火炎放射/竜の舞/身代わり
さいく考案の技構成小学生マンダである。
コケコと別枠のエース②兼受けループを対策のコマとして活躍した。
実際受けループに負けることが無かったので、受けループをマッチングした時は笑顔でこのボーマンダを選出した。
ラッキーの反動を嫌い恩返しを、エアームドに対して炎の牙では間に合わないので火炎放射を採用している。ほとんどヤドランの枠がドヒドイデになっており、ドヒドイデに身代わりを割られないので黒い霧があるのでやや起点にしつつ殴り勝てる。
テッカグヤ@食べ残し
性格:控えめ 特性:ビーストブースト
204-x-95-124-144-142-89 (252-x-4-28-164-60)
エアスラッシュ/宿り木の種/身代わり/守る
身代わりの反動+エアスラで155~91バシャーも最低乱数以外で落とす。
身代わりが地球投げで壊れない。
C200テテフの10万ボルトを1回守って食べ残し2回で最高乱数以外耐える。
余りをSに振った。